7月18日号
岡山県立精研高等学校園芸科学科

校内鑑定競技

 7月12日、農業クラブ全国大会・鑑定競技への出場を目指して校内鑑定競技会が行われました。40問の問題が各分野から出題され、日頃の学習成果を競います。良い成績をあげるためには、日頃の実習を大切にすることだと思います。

ハウス製作実習

 7月13日の実習(1年生)で草花ハウスの製作に取り組みました。昨年度の台風被害で壊れたハウスの立て替えです。1年生は、初めての夏休み実習でしたが、パワフルな1年生だけあってキビキビと作業に取り組んでくれました。将来、販売ステーションを隣に設置し、ステーション用ハウスとして地域に開かれた精研農場の拠点にする予定です。

2年生は、インターンシップ

 7月13日〜15日の3日間、近隣の各種施設・会社等にお世話になって就業体験実習を行いました。大切なのは、気持ちの良い挨拶ができること、コミュニケーションができること、仕事を理解し誠実に取り組む姿勢のあること、加えて清潔感が必要であることです。社会人との関わりの中で何かを学んでくれたものと思います。成果発表を8月に行う予定です。

食廃棄物のコンポスト化実験の経過報告

 7月16日、食廃棄物のコンポスト化実験開始から1週間が経過しました。発酵温度も70度〜50度と予定通りに上昇しており順調です。この日切り返し作業をして酸素(空気)の補給をしました。アンモニア臭が結構していましたが、腐敗臭はありません。なお、虫の発生もほとんどありませんでした。観察をしたところ殆ど食廃棄物は原型をとどめていませんでした。今後、温度変化を測定しながら1週間おきに切り返しをして完熟化を促します。食廃棄物の実験開始時の様子